群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

#練習用

大腿骨頸部骨折患者さんの退院時歩行獲得率

平成27年度のデータベースを利用して、 当院の大腿骨頸部骨折患者さんのリハビリ実績を調査しました。 平均年齢は実に82.6歳でした。 男女比は 頸部骨折患者さん全体の歩行自立、見守り割合は、 認知症のない患者さんに限定すると、 自立する割合は8…

大腿骨骨折後のリハビリに回復期リハ病棟を

高齢化と共に、大腿骨頸部骨折患者さんが増えています。 骨折というと、高いところから落ちたとか、 交通事故などのイメージがありますが、 実は高齢者の骨折は、 屋内で立位から転んだというものが一番多いといわれています(上図)。 転倒する可能性は筋力…

『 吾妻郡民体育祭に出場しました 』

先日、吾妻郡民体育祭が行われました。 たくさんの種目がある中、バドミントンに群リハ バドミントン部の4名が出場させて頂きました。 中之条町代表の地元の皆さんのチームに参加させてもらい、男子ダブルスと女子ダブルスの試合に出場させて頂きました。 …

入院をご希望の方

お申し込み 診療情報提供書又は当院所定の入院申し込み書※を 主治医もしくはかかりつけ医師に記入していただき、郵便、FAXでのご提出、又は直接ご持参下さい。 なお、直接ご持参いただいても当日の入院はお受けしかねますのでご了承下さい。 現在、E-mailに…

脳卒中の予防と治療

昨日開催された、市民公開講座”脳卒中の予防と治療”に参加してきました。 私の講演テーマは運動機能からみた脳卒中予防とリハビリテーションでした。 運動機能をテーマにしていた割には、 内容はそれ以外のものが多いという、変わった講演になりました。 い…

感動しました

”部長、FIMとBIのデータをカルテから調査しようと思いますが、数字の解釈を教えてください!” と、医事課職員2名が来ました。 臨床データの報告なので、ここ数年関わっていますが、 100名のデータを手作業でも拾い出そうという姿勢は見習わなくてはなりま…

日本摂食嚥下リハビリテーション学術大会

新潟市・朱鷺メッセで開催された、 日本摂食嚥下リハビリテーション学術大会に参加してきました。 摂食嚥下とは、人が生きていくために 欠かせない、「食べる」ことであり、 毎日の楽しみでもあります。 テーマは 「摂食嚥下リハビリテーションの新たなる挑…

レッツ・フィッシング

当院で先日行われた病棟でのレクリエーション活動の様子です。今回は魚釣り大会と題して、釣り竿に見立てた棒に磁石をつけてクリップのついた魚の絵を釣る、といった内容のレクリエーションを開催させて頂きました。リハビリ時間の合間に病棟の食堂で開催し…

県庁でのイベントに参加してきました!!

先日、群馬県薬剤師会主催の医療団体共同健康プロジェクトに群馬県医師会として当院リハ部職員が2名参加してきました。 理学療法士、イクメンパパの山本さんと 作業療法士、イクメンでパンパンの市川さんです。 (本人コメントのようです) 医師会のブースで…

『 時短で働くパパさんの紹介です 』

こんにちは! 前回、育児休業復職率100%と書きました。 人数で言うと、PT総勢60人中 育児休業復職者数 9人 育児休暇中3人 (現在) です。 そして 復職後ほとんどのママが短時間勤務制度(時短)を利用しています。 ※ 短時間勤務制度(時短)とは… 1)…

英医学誌『The Lancet』(オンライン版)

脳卒中の大部分が予防できることが明らかになりました。 日本は入っていないそうですが、各因子のリスク低下率は、以下の通り。 1.高血圧 47.9% 2.運動不足 35.8% 3.血中脂質 26.8% 4.食事(健康食指数) 23.2% 5.肥満(ウエストヒップ比) 18.6% 6.スト…

リハ栄養の講習会

今回はリハビリに必要な栄養<リハ栄養>の講習会のお話です。 クリニコさんに来て頂いて、分かりやすい資料を見ながらスクリーンでリハ栄養について説明を受けました。 内容としては、栄養が足りていない状態でのリハビリはあまり効果が得られないことや 回…

当院自慢の温泉の紹介(^^)v

こんにちは! 夏の高校選抜野球の群馬県予選も佳境に入りました。高校球児たちの熱い戦いに目が離せません!!ちなみに私の母校である前橋南高校は2回戦で姿を消した様です(T-T) さて、そんな熱い夏の汗を洗い流せる当院自慢の温泉を紹介したいと思います! …

『日々勉強!!』

みなさん、こんにちは! 季節は梅雨真っ只中ですね。雨の日も多いこともあり、洗濯物が乾かずに悶々とする日々です(゜o゜;) さて、当院には様々な疾患を持つ患者様が入院されており、その一人一人に適切なリハビリテーションを提供していくことが私たちの仕…

作業療法での折り紙の使い方

作業療法訓練では立位訓練を楽しく行っていただくために、立ったまま折り紙で花のくす玉などの作成を行うことがあります。 筋力が弱くなることでただ立っている事では、時間が長く感じますが、 楽しみを含めた活動を行うことで、リハビリの楽しさを感じてい…

第53日本リハビリテーション医学学術集会

先々週のことですが(6月9日~11日)、日本リハ医学学術集会に参加しました。 今回のテーマは”軌轍と融和” 軌轍とは、先人のおこないのあとや前例のことであり、 融和とは、気持ちが相手と通じ合い,うちとけて仲よくすることのようです。 難しい言葉ですが…

PT室症例検討会

今回の担当は“もき”です。 群馬生まれの群馬育ち 25年間ずーっと群馬で 暮らしています。 生粋の田舎っ子です。 どうぞよろしくお願いします!! さて、今回は 【症例検討会】についての記事です! 症例検討は… 患者さんの現在の状態をスタッフに説明し、 そ…

リハビリテーション部新人歓迎会

こんにちは! 今回のブログ隊員は、生まれも育ちも群馬県前橋市。生粋の前橋っ子である“かの”です! 中之条に来て早5年目・・・最近は、中之条の地名も分かるようになってきました。 さて今回の記事は、先日行われたリハビリテーション部の新人歓迎会につい…

安らげるベランダ作り

作業療法室では園芸班を立ち上げました。 冬場は作物の栽培が行えず、 ベランダも暗い印象でしたが、 患者様に手作りの風車を作って頂き、 3Fのベランダに127本の風車を飾ることができました。 廊下や体育館からも見物することができ、 患者様から好評を頂…

廃用症候群

当院では、廃用症候群に対するリハビリテーションにも積極的に取り組んでいます。 廃用症候群は、肺炎や腹部の手術により、安静にすることで、日常生活活動に一定以上の制限が起きた場合に、入院でのリハビリが可能となります。 手術などにより安静にした結…

5/1日経新聞

5/1の日経新聞朝刊にロボットリハビリの記事が掲載されました。 歩行支援ロボットをテーマに導入施設として当院が紹介されています。 当院のロボットリハへの関わりは、HAL(FL-05)、HONDA歩行アシストなどを2年半以上に渡り活用して、臨床…

コミック紹介

ふんばれ、がんばれ、ギランバレー! (モーニングコミックス) 函館の病院で働く22歳の新米看護師・たむらは、ある日突然原因不明の高熱に襲われ、動けなくなってしまう。いくつかの病院を転々とした後、たむらは脳神経内科のサトウ医師により、ギラン・バレ…

中之条研究

中之条町研究というものがありましたが、ご紹介が遅くなりました。 (東京都健康長寿医療センター 青柳幸利先生による) 一日5000歩、中等度の活動時間7.5分以上が一つの目安になります。 リスクはゼロにはできませんが、運動により予防は可能であり…

医療連携の会(その2)

今年もデータ分析を行いましたので、その報告を・・・ 脳卒中地域連携パスで前橋日赤、高崎医療センターを昨年度退院された患者さんが対象です。 上記二つの病院を退院された脳卒中の患者さんで、 当院のような連携病院に入院されたときに飲み込みに障害のみ…

群馬脳卒中医療連携の会

先日、第23回群馬脳卒中医療連携の会に参加してきました。 あっという間の二時間で、非常に内容の濃い会議でした。 その中から二つほど紹介したいと思います。 まずは、群馬脳卒中医療連携の会ホームページができたという件です。 http://g-stroke.com/ こ…

英科学誌ネイチャー電子版

脊髄損傷で手足に麻痺がある人の脳にチップを埋め込み、指令を読み取って腕の神経に伝えることで、思い通りに手の指を動かすことができるようになったとのことです。 研究に協力したのは24歳の男性で、交通事故で脊髄を損傷し、腕が動かなくなった方です。…

群馬テレビに当院職員が出演しました

ニュースeye8のコーナー スタイルeyeに当院の渡辺宏幸さんが健康運動指導士として出演しました。 渡辺さんは健康運動指導士の資格も持ちますが、当院では、理学療法士として働いていただいています。 昨日は”脚を鍛えて健康に”ということで、普段の実力が…

ゲイトイノベーション(左右各1台)導入しました

脳卒中で、早期からの装具を用いた歩行リハビリテーションは、脳卒中ガイドライン2015でグレードAとして強く推奨されています。 ゲイトイノベーションは早期装具療法が行えるよう、調節のハードルを下げ、入院早期の歩行リハビリテーションができる備品用長…

回復期リハの実績指数について

4月の診療報酬改定で、回復期リハは一定の実績を示さないと6単位以上のリハビリが包括されることが決まりました。 これも最近の忙しい要因の一つで、我が回復期もFIM(機能的自立度評価法)で結果を残さないとならないことになりました。 しかも、入院の次の…

日刊工業新聞2月9日版

日刊工業新聞2月9日版に以下の記事が出ていましたので、紹介します。 HALが脳卒中のリハビリ治験開始へ 保険適用拡大に期待 脳卒中治療への適用拡大なるか 筑波大学は同大学発ベンチャーのサイバーダインと連携し、医療用ロボット「HAL」を脳卒中のリハビ…