群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

第53日本リハビリテーション医学学術集会

先々週のことですが(6月9日~11日)、日本リハ医学学術集会に参加しました。

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今回のテーマは”軌轍と融和”

軌轍とは、先人おこないのあとや前例のことであり、

融和とは、気持ち相手通じ合いうちとけて仲よくすることのようです。

難しい言葉ですが、先人達が通ってきたわだちを踏まえ、相手と気持ちを通わせ、仲良くすべきだという久保大会長のメッセージと捉えました。

大会中にはロボットを使ったリハビリテーションがふんだんに織り込まれ、ロボットによるリハビリテーションは行われていて当然という印象を持ちましたが、群馬県内の医療機関介護施設に於いて実際に導入している事業所はほとんどなく、現場とのギャップはかなり大きいように感じました。

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しかし、大会の熱気はかなりのもので、3日間にわたり多くの講演、発表、ディスカッションが行われ、私としても沢山勉強ができました。

県内のロボットを活用したリハビリテーションという分野では、他をリードしていると思っていますので、この学会の内容を臨床に還元することも私の責務ではないかと考えています。

学会では多くの示唆に富んだ教授をいただき、新たなチャレンジ精神を持つことができました。皆様に感謝したいと思います。

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会場入り口のライトアップ

大会初日には当院の医師、理学療法士がそれぞれ発表を行いました。

内容については後日機会があれば報告させていただきます。