群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

柔軟性は大事にしましょう

 初めまして、新人PTの小塚です。

 

 最近コロナウイルスの影響により、人が集まって運動する機会が減っていますね。私も昔からやっていたサッカーやフットサルが出来ていなくて残念ですが、Jリーグがついに開幕しました。今年はどこのチームが優勝するのか楽しみです。

 

 サッカーを見ていると、よくハムストリングス損傷したということを聞きます。ハムストリングスとはもも裏の筋肉のことで、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の3つの筋肉で構成されています。有名なサッカー選手でもよくケガをするハムストリングス。大事な筋肉だというのは何となくわかりますが、柔軟性がないと怪我をし易いとも聞きます。私達の生活でハムストリングスがどのように関わっているのかを少しお話ししたいと思います。

 

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 ハムストリングスの柔軟性が高いと良い効果がたくさんあります。

 

1:腰痛予防

  最近腰が痛いという人がまわりに増えてきている気がします。腰痛の原因の1つにハムストリングスの柔軟性低下があります。そのためハムストリングスのストレッチを行う事で腰痛軽減・予防が期待できます。

 

2:疲労回復

  ハムストリングスはもも裏の大きな筋肉です。ストレッチを行う事ことで足の血流が良くなり、老廃物などが循環することで疲労回復効果があるそうです。さらに血流が良くなることで基礎代謝が上がり、痩せやすい身体作りができます。

 

3:姿勢が良くなる

  ハムストリングスが固くなると、骨盤が引っ張られ姿勢が悪くなります。ハムストリングスの柔軟性が上がると骨盤が引っ張られなくなり、骨盤を起こし姿勢が良くなります。

 

 今回ご紹介した効果は3つ。ハムストリングスだけを見てもこれだけ良い効果があります。

 腰痛予防、疲労回復のために、私もハムストリングスのストレッチ、筋力強化を続けてやっていきたいと思います。

 コロナウイルスが収束し、またサッカー、フットサルが出来る様になるまで、ケガをしないようにハムストリングスを鍛えて行きます。

 

                          記事担当:PT小塚