群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

立ち上がりと歩行

 体重支持指数という考え方があります。

 これは、膝伸展筋力を体重で割ったものですが、

 下の表に示すように、台からの立ち上がりで、大体の筋力がわかるといわれています。

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 歩いたり、階段を上ったりするのに必要な膝伸展筋力は、体重の40%と言われていますので、体重支持指数で0.4以上が必要です。

 台からの立ち上がりでみると、20cm~30cmの台から両足で立ち上がることのできる力があれば、これを満たすことができます。

 普段から少し低い台からの立ち上がりが難しくならないよう、試してみると良いでしょう。

 片足で40cmの台から立ち上がりのできる方は、体重比60%の筋力があると考えられます。ジョギングやスクワットなどで、体力(筋力)を維持しましょう。

 年齢を重ねても歩き続けられるよう、足の力は大事にしたいものです。

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