群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

リハビリテーション部プロジェクト発表会2017

今年も当院リハ部のプロジェクト発表会を始めました。

夏から開始したプロジェクトの進捗状況を含め発表する会です。

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今回は会の様子ではなく、発表資料を撮影してみました。

現在のところ3回に渡り、6つのプロジェクトの発表が行えました。

今回は趣向を変えて、昼休みに質疑応答を含む15分、ランチョンセミナー形式で実施しています。

どんなプロジェクトがあるか羅列すると、
①随意運動介助型電気刺激装置(IVES)
リハビリテーション栄養
③自動車運転再開(ドライブシミュレータ)
高次脳機能障害に対するiPADによる介入
⑤Walkaide®(歩行時の足背屈低周波刺激)
⑥REOGOーJ(上肢ロボット)
⑦足首アシスト(歩行時の足底背屈ロボット)
⑧CI療法(
麻痺側上肢集中訓練
⑨歩行アシスト(歩行時の股関節屈伸ロボット)
ロボットスーツHAL(生体電位を利用した歩行、立ち上がりロボット)
以上10のグループに分かれています。

来週は⑦~⑩までの発表を予定しています。
発表会では、毎回少しずつ知見が集まってきており、短時間ではありますが議論をすることでわかったことが2倍、3倍に広がって行く感じがあります。毎回盛況で、50名を超えるセラピストが集って議論をしています。

すべては患者さんを良くするため、適応はどこにあるのかを探り、臨床に活用するために実施し、わかったことをセラピスト独り占めにしないよう考え、発表会を開催しています。

今後も継続してプロジェクトを実施し、温泉も合わせて独自性のあるリハビリを考えていきます。ご期待ください。