今年度の冬の始まりは暖かかったですが、年末年始は寒い日が続いていますね。
そこで、呼吸方法を意識することで身体を温めてみませんか?
普段、無意識に行っている呼吸は「胸式呼吸」と言われ、肺の周りの筋肉を使い肋骨を広げることにより肺を膨らませて呼吸をしています。それに対し「腹式呼吸」とは、肺の下にある横隔膜を使って肺を膨らませて呼吸をします。
腹式呼吸のやり方は、
①背筋を伸ばして、ゆっくり息を吐き出します。お腹をへこませながら、息を全て吐き切るくらいできるだけ長く息を吐きます。
②鼻から息を吸いながらお腹をふくらませます。このとき、胸ではなくお腹が膨らむことを意識することがポイントです。無理に息を吸おうとすると胸が膨らみやすいので、お腹が膨らませることに慣れるまでは息を吐き切った後は楽に吸ってみましょう。
吐くときは吸うときの倍くらいの時間をかけて長く吐きましょう。まずは、寝た状態で呼吸してみるとお腹の動きが確認しやすいです。
腹式呼吸によりたくさんの酸素を吸い込むと、血液を通じて身体のすみずみに酸素が行き渡り代謝機能が活性化されるため、体温が上がり身体が温かくなります。
腹式呼吸を行うことで、冷え性改善だけでなく、年末年始に成長したぽっこりお腹を引き締めることもできるかもしれません。是非、やってみてください。
記事担当部署:ST室