群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

『理学療法士にとっての武器』

突然ですが、皆さんはこれらの道具を見たことがありますか?

 

f:id:sawatarispa:20210525180156p:plain

 

以前、患者さんに

「なんだそれ!武器かと思ったよ!」

と言われたことがあります。

 

これらは攻撃するための武器ではなく、理学療法評価の際に使用する道具です。

 

私達は患者さんが入院してリハビリが始まると最初に理学療法評価というものを行います。

 

教科書では、評価とは対象者の問題点の把握、治療計画の立案、介入、介入効果の判定など幅広く活用される重要な情報・・・とあります。

 

つまりは、患者さんの状態を知り、リハビリしていくための道標になります。

評価で得た情報を基にプログラムを展開していく理学療法士にとっては武器とも言えますね。

 

評価内容は病気や怪我ごとに内容は変わりますが、関節の角度を測る検査や筋力検査、運動麻痺の検査、感覚検査、バランス検査、、、等々理学療法士が行う評価だけでも沢山あります。

 

リハビリの際に使用する道具や機械もそうですが、評価の際に使用する道具も手際良く使いこなせるよう日々特訓していきたいと思います。

 

 

 

                               記事担当:PT新井