群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

リフターとは

 全介助の患者さんであっても、ベッドから車椅子、車椅子からベッドからも移乗する必要があります。

 こんな時に、力任せに移乗介助を行っていたのでは。腰を悪くするのには時間の問題であると言えるでしょう。

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 こんな時は、リフターを使います。

 まずは、座位姿勢のまま、スリング(吊り具)をつけます。

 フックをすべて引っかけ、つり上げると右の絵のようにつり上げることができます。

 実際にやってみました。

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 モザイク掛けたら、我ながら目が凶悪で少し怖い(笑)。

 でも、怖いお兄さんでもつり上げる事ができました。

 モリトーさんのご協力により、3週間弱お借りする事ができましたので、セラピストは使ってみることをおすすめします。

 スリングでつり上げる事によって、リラックスできたという症例もいるそうです。このような機器も上手に活用して行きたいものです。

記事担当:部長さかもと