群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

足漕ぎ車椅子

 今週初めに修理依頼していた、足漕ぎ車椅子ですが、写真のタイプの車椅子の修理が完了し、戻ってきました。練習にご活用ください。

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 赤のタイプは部品発注の都合でもう少し時間が掛かるそうです。ご不便をお掛け致しますが宜しくお願いいたします。

 良い機会なので、今日は少し足漕ぎ車椅子の意義について触れます。

 1.筋肉の動きが歩行時と似ている
 2.麻痺が比較的重度であっても自分で車椅子を動かすことができる
 3.交互運動により下肢の協調性が改善する
 4.座って漕げるので、歩く力がない方でも体力が付く
 5.通常の車椅子は漕げなくても、自分で移動できるので楽しい
 6.歩行練習の前段階として利用できる
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  まだ沢山あると思いますが、思いつくところを並べてみました。実際のリハビリの際には、理学療法士にお尋ねいただきたいと思います。