群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

転びません

最近は地域や病院でも
”転倒予防教室”なるものがあちこちで行われています。


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平成19年の調査ですが、全体の1割程度の方が転倒や骨折により、要介護・要支援に陥っています。

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中には転倒によって亡くなられる方もおり、死亡者の8割が60歳以上です。

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転倒の場所は屋内が圧倒的に多く

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一番身近な居室や寝室で転倒し、緊急搬送される方が多くなっています。
階段などからの転落が多い印象がありますが・・・。
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転倒事故により緊急搬送されると、約4割の方で入院が必要な状態のようです。
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 骨粗鬆症をお持ちの方で、大腿骨頸部骨折や脊椎圧迫骨折を再度起こす可能性も高くなります。
 骨粗鬆症は8割の方が放置しているとも言われ、”転倒しない”ことも大切ですが、骨粗鬆症の治療も必要でしょう。