群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

大腿骨頸部骨折

 大腿骨頸部骨折に限らず、ふとももの骨折は回復期でリハビリができます。

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 これは、骨折に至る原因ですが、実は立った高さから転倒して骨折した方が8割近くに達しています。

 交通事故だったり、段差の踏み外しだったりと、骨折しそうな原因の割合は少なく、普通に立った高さからの転倒が一番多いことが特徴です。

 受傷する方は高齢者が多いので、このような結果が出ているとも考えています。

 また、腰椎圧迫骨折や、大腿骨頸部骨折を一度受傷した方は、転倒リスクが高くなったり、再骨折が多くなるといわれています。

 従って、術後のリハビリはしっかり行うようにして、転倒しにくい心や体を造っておいてください。これが健康寿命を伸ばすことにもつながることでしょう。

 楽しくリハビリしましょうね。

記事:リハ部部長さかもと