群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

「群馬県理学療法士学会」

 
みなさん、こんにちは!
灼熱のような暑さから一変・・・急に朝晩が寒くなったり大型台風が来たりと気候の変化がありますが、いかがお過ごしでしょうか?
残暑が続きますが、体調を崩さないようにお気をつけ下さい。
 
 
今回は92日に行われた第26群馬県理学療士学会の様子を報告したいと思います。
 
 
当院では現在 理学療法士61名が所属しています。
365日診療の都合もあり、当日の発表は4名のみの参加でしたが、
今回の学会には当院の理学療法士14名関わっている大きな学会でした!!
 
 
廃用症候群の歩行可否に及ぼす因子」
伊東知也PT・関仁志PT・山口翔太PT・熊田一門PT

イメージ 1

 
脳卒中患者における入院時FBSと歩行能力との関連」
長谷川純PT・山﨑紳也PT・山本晋史PT・坂本敦PT

イメージ 2

 
「頚髄不全損傷者の歩行自立に関わる要因の検討」
清水雄太PT・藤田直弘PT

イメージ 3
 
「回復期退院後の転倒に関わる要因」
今井千晶PT・永井功一PT・山﨑紳也PT

イメージ 4
(今井さんは口述発表なのでポスターはありません)
 
以上の4演題、代表4名が発表を行ってきました。
4演題とも、理学療法士の専門分野である「歩行」に着目し、
日常生活動作”“バランス能力”“全身・栄養状態”“特定の疾患”と関連づけて研究をしてきました。
 
 
また今まで当院で頑張ってくれていた藤田渉PT
ロボットスーツHALを用いたタッピング刺激の有効性」という、
当院に在籍中に研究していた内容で発表をしてきました。
 
 
また、共同演者として


群馬県回復期病棟における脊髄損傷者の実態調査とリハビリテーションの課題について」
渡辺宏幸PT


脳卒中回復期における上肢リーチ機能の改善は患者満足度に寄与するか?」
千田大貴PT


以上2名は他施設の理学療法士と協力して、研究発表を行ってきました。
 
 
それぞれ日々の業務の中で興味を持ったことや勉強してきたことなどを
各々で形にして結果を残してきました。
 
患者様と関わっている時間以外の、表に出ない部分でも
当院の理学療法士として頑張っている仲間を誇りに思います!!
 
今年度もまだまだ学会や研究発表を控えているスタッフもいます。
今後の活躍に期待して下さい!!
 
 
担当記者:PT高橋友紀子