前回は在宅復帰率を提示しましたが、今回は重症者受け入れ率です。
約1/3が重症者の受け入れという結果になりましたが、重症者の方が軽症者と比べ入院期間が長いので、重症者をもっと受け入れている印象があります。
日常生活機能評価が10点以上の重症者であっても、リハビリを頑張れる土壌があるということだけは言えると思います。
結果はまた次回報告します。
約1/3が重症者の受け入れという結果になりましたが、重症者の方が軽症者と比べ入院期間が長いので、重症者をもっと受け入れている印象があります。
日常生活機能評価が10点以上の重症者であっても、リハビリを頑張れる土壌があるということだけは言えると思います。
結果はまた次回報告します。
