梅雨の時期も終盤を迎え、ますますジメジメとした日が続いています。九州南部豪雨と同じ時期に群馬でも警報が出ており、なかなか落ち着きませんが、沢渡は幸いなんともありません。
上の絵は、作業療法士と患者さんで雨の日を表した作品を作ったものです。季節感があって、作る楽しさも感じることができて、とても良い作品だなぁと思いました!
これらの作品は、季節ごとに色々なバリエーションがあるそうです。鯉のぼりやおひな様なども作っており、手を使う、作品のイメージをするなど、患者さんと一緒に楽しみながらリハビリをする事が出来そうです。
これからの作品も楽しみにしたいと思います!
記事担当:PTくまだ