群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

第17回地域リハ研究会

 126日に群馬会館ホールにて行われた地域リハ研究会に参加させていただきました。

 内容は3名の先生方による地域リハビリテーションに関する報告・講演で、その中に渋川市の病院で言語聴覚士として働いている先生もいらっしゃいました。

 その講演についてご紹介させて頂きます。

 

 今回活動のためにチームを作り、住民の方に現状把握のためお口の元気度チェックシートというアンケートに答えてもらったそうです。

 中でも『口の乾きが気になる』『汁物でむせる』『半年前に比べて固いものが食べにくくなる』ということが上位にあがり、75歳以上になるとその割合も増えたとのことです。


 アンケート結果を元に会議を行い、【病院以外でリハビリが出来る場所がない。】【摂食嚥下に関する正しい情報を伝えたい。】【元気なうちから予防してほしい。】という意見があがり、ずぅ~っと食べ体操が完成されました。


 渋川市吉岡町榛東村で体操の普及活動を行っているとのことです。


イメージ 1

 腹痛は内科、骨折は整形外科などすぐに想像ができます。


 しかし食べることに支障が出てもそれをどうしたらいいか分からない方、そのままにしてしまう方は多いと思います。


 今回の先生方のお話を聞き、私も退院されてからも役立つ関わりができるようにお手伝いをしていきたいと感じました。

記事担当:ST青木