群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

週150分の運動 その2

 昨日に続き、今日は通勤での工夫です。

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 まずは、階段を利用しましょう。多少億劫に感じるかもしれませんが、今日は下りだけ、明日は上りだけ、明後日は上り下り・・と、階段だけに段階付けしていくと良いでしょう。

 ただしこれからの季節、屋外の階段は気をつけた方が良いと思います。

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 こんなことにならないよう降雪、凍結時は避けた方が良いでしょう。


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 また、少し大股で歩きます。上の図のような意識が持てると理想的だと思います。

 なぜ大股歩行が良いのか?。それは下図のようなエネルギー消費量の関係があるからです。
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 実は速く歩くと、歩きの方がエネルギーを使います。こんな理由からも速歩きはよいと思います。

 ただ、すべてを速歩きにするのは大変です。下のようにインターバル速歩という方法もあります。
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思い切って、
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 通勤方法を変えてしまうということもあります。当院でも季節が良いときには自転車で通う強者がいます。

 これは、
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 たぶん現実的ではありませんが、体に良い(特に体幹、内転筋)事は昔から言われています。

 従って、
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 これが現実的でしょうか?

記事担当:リハ部長さかもと