群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

脳卒中リスク

脳卒中リスクと歩行速度の関係です。(海外論文)

縦軸は脳卒中リスク、横軸は歩行速度。

 

https://1.bp.blogspot.com/-22QQOg94WhE/X-bGBiQ2sqI/AAAAAAABIPA/FNRS7pUQbl0up7rGheZ2SuCMHZ5I6xsegCNcBGAsYHQ/s470/walking%2Bpace%2Bstroke%2Brisk.PNG

 

 速く歩くことができるほど、脳卒中になるリスクは下がっていきます。

 

 もっとも歩くのが遅い群に比べ、速い群では44%も脳卒中発症が減るとのこと。

 

 ちなみにもっとも速い群は、分速93.3m、秒速1.55mで歩いています。

 

 歩く速さは気が付くと遅くなっていますので、普段から少し大股で歩くことは続けた方が良いのかもしれません。これが脳卒中予防になる可能性があります。

 

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                            記事担当:部長さかもと