群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

「 冬対策 ~滑らない歩き方~ 」

 こんにちは!

 1月もあっという間に半月過ぎ、中之条は朝晩の冷え込みが更に厳しくなってきました。

 

 朝の通勤時間に温度計をみると

 「-6℃」と表示されていた日には空気が冷たくて、痛く感じました。

 しかし、その翌日には「3℃」・・・寒いと言ってもかなり温度差があります。

 

 雪の多い地域もあるかと思いますが、中之条は例年と比べてまだ雪が少ない印象です。

 

 まだこれから雪や凍結が心配される時期です。

当院にも雪に慣れていない遠方からお越しの方がいらっしゃるかと思いますので、

 当院の一般駐車場から正面玄関までを移動される際は転倒にお気を付け下さい。

 

 

そこで今回は、雪道・凍結した道で滑らない歩き方のポイントをいくつか紹介したいと思います。


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「小さな歩幅で歩く」

歩幅が大きいと足を高く上げなければならないので、重心移動(体の揺れ)が大きくなり転倒のリスクが上がります。小さな歩幅で重心移動が少ない歩き方を心掛けましょう。

左右の足の間の幅は、適度に離れている(20㎝程度)方が良いでしょう。

 

「靴の裏全体で歩く」

雪道では靴との接地面が多いほうが安定すると言われています。できるだけ足の裏全体を路面につけて、地面を踏みしめて“すり足”を意識して歩きましょう。

 

「重心をやや前にして歩く」

滑って転ぶ時は尻もちをついたり、横方向に転倒することが多いと言われています。そのため、重心をやや前にして足下の路面状態を確認しながら歩くと良いでしょう。

 

「焦らず、余裕を持って歩く」

急ぎ足で歩いたり、急に歩く速さを変えると転倒しやすいです。

気持ちに余裕を持って、落ち着いて歩くように心掛けましょう。

 

 

以上、滑らない歩き方のコツを紹介させて頂きました。

自分に合った歩き方を見つけて、転倒に注意しましょう!!

 

担当記者:高橋友紀子