群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。ロボットリハ稼働中。100名超のリハスタッフで365日リハビリ邁進中。一緒にリハビリがんばりましょう。

「凍った道にお気をつけて」

みなさんこんにちは。

                        

理学療法士のかじわらです。

 

雪の多い季節となり、車のスリップ事故や除雪中に起きる事故など、雪による被害が増えているニュースをよく耳にします。

 

中之条も雪が積もり、道路が凍っていることも多くなりました。

 

駐車場から職場までの道は凍っていることが多いです。

 

これまで雪とは無縁の生活だったので、最初は雪の新鮮さにウキウキしていた私ですが、何度か滑って怖い思いをしたので、苦手になってしまいました。

 

先日、雪道をどう転ばずに歩いているのか、先輩に相談したところ、「モンキーウォーク」が良いと教えていただきました。

 

猿の歩き方をまねたもので、歩隔(左右の足の幅)を広くとり膝を曲げ、腰を落として歩く歩き方です。

 

少し試してみたら、歩行中のバランスが良くなり安心して歩けました。(モンキーウォークは太ももの筋力アップに効果的で、リハビリの介入としても取り入れられることがあります)

 

もう一つは「靴を変える」です。

 

普段はスニーカーを履いて出勤することが多いですが、雪の日はブーツに変えることにしました。

 

足底に滑り止めがついているため、滑ることが少なくなり恐怖心が少なくなりました。

 

リハビリでも、患者さんの靴がその方にしっかり合っているか確認しています。

 

せっかくベルトのついている靴を履いていても、緩く締めていれば靴の中で足が動いてしまい効果が少なくなってしまいますし、サイズの違う靴を履いていれば足の指に負担がかかったり、疲れやすくなるなど良くないことが多々あります。

 

私自身も雪を通して、不整地箇所を歩くときは、靴は特に重要なのだと実感しました。

 

 

モンキーウォークで歩くのは少し恥ずかしかったので、まずは雪用の靴を履いて雪道に備えたいと思います(^^)

 

 

                               PT室 かじわら