群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

「2022年度 新人症例発表会」

 2022年度の新人症例発表会が7月24日、ZOOMを使用したオンラインで

開催されました。当院からも後輩が参加し頑張ってくれました。

 

 私は新人症例発表に参加した方からお話を聞いたのですが、オンラインでの

発表であり参加者ともに慣れない部分や対面での発表とは異なる部分もあり

大変だったのではないかといった印象を受けました。

  

 新人症例発表に参加したスタッフの発表を終えての感想です。

「1番最初の発表であり緊張しました」、「Zoomでの発表であり画面共有がスムーズにいかなく、画面共有のパソコン操作が難しかったです」、「練習した時のイメージ通りに発表ができました」との事でした。

 パワーポイントと抄録を作成する際に大変だった事はアニメーションについてスライドショーも手書きの所もありでアニメーションの位置調整に苦労したようです。

 

 他施設の新人の発表も聞いてみての感想は

「病棟とリハのしているADLとできるADLの差をどのように埋めていくのか介助方法で悩んでいて多職種とどう連携していった方が良いか悩んでいる人がたくさんいたため共感ができました」との事でした。

 

 私も新人の頃には、Barthel Indexは上がるけど、FIMの点数が変化がない方で難渋した事もあり、病棟とリハのしているADLとできるADLの差をどのように埋めていくか、多職種とどのように連携した方が良いかを強く考える時期もあったためとても共感できました。今でも悩む事があります。

 

 また、発表後の気持ちの変化として今後同じような症例が担当になった際は「病前生活、病棟内の生活、現在の性格を見ていけるようになれたら良い関わりができるようになれると思うので今後も頑張りたいです」との意気込みも聞かれました。

 

 新人症例発表に参加したスタッフの発表を終えての感想を聞いて自分も今後も1人のセラピストとして患者さんの病前生活、病棟内の生活、現在の性格をしっかり見ながらリハビリができるように介入していきたいとより一層思いました。

 

            

 

                                                    記事担当:OT三浦