群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

回復期リハ病棟の実績指数

 当院の場合、3棟の回復期リハ病棟がありますので、その実績はすべて合わせたものです。

 急性期病院併設の回復期では、実績指数は高くて当然といった風潮があるようですが、連携病院ではそうもいきません。

 過去、2年間半期ごとの実績を示します。

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 この結果が示すように、当院では回復期リハ病棟入院料2を取得しています。
 この数字を高いとみるか低いとみるかはあなた次第。

 この数字は、その回復期リハ病棟が、どのくらいADLを回復させる力を持っているか(凄いか)を表す一つの目安でしかないと考えています。

 なぜなら、社会的背景や、患者さんご家族の都合を考えず、ADLが上がった(数字が上がった)ところですぐに退院を促せば、この数字は跳ね上がるからです。

 当院のリハビリテーションは、患者さんのADLだけを見ているわけではありません。
 その人らしい生活とはどんなものなのかを考えるために、数字だけを追うことはしたくないと思います。

記事担当:部長さかもと