群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

サイレントウォーク

 先日G-WALKデビューしたぶちょーです。

 

gunmarehab.hatenablog.com

 

 スマホを持って動いているだけで、歩数と運動強度を計測してくれるので、普段の運動不足がわかって良いですね。

 

 だいたい毎日歩数や活動量が目標に到達しませんが、そんな時はリビングで残業をしています。

 

 その残業とは、「スマホ電子書籍を読みながらその場足踏み」です。

 

 有働さんを見ながら、スマホ持ってその場足踏みというのもあります。

 

 緊急事態宣言中ということもあり、意識せずに活動量が落ちているのではないでしょうか。

 

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 先日、当院で職員の健康診断結果がでましたが、有所見率が前年及び一昨年比2倍だったようです。ストレスによるものか、コロナ禍によるものか、それともその両方の作用なのかわかりませんが、活動量は減らさないようにしていきたいものです。

 

 話しをもとに戻して、足踏みですが、普通はこんなものをイメージされると思います。

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 かっこよくて、良さそうですが、私が残業する時間には適していません。

 

 なぜなら、隣の部屋で家族が寝ているからです。

 

 元気よく足踏みしようものなら、苦情が出るのは火を見るより明らかです。

 

 そこで、音の出ない方法を選択します。

 

 こんな感じです。

 

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 ステッパーといわれる昔からある機械ですが、これはないので、こんなイメージで行っています。

 

 具体的にはこのように行います。

 

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 左に体重を移し、右の膝を曲げながら踵を挙げ、つま先は離しません。次に膝を伸ばし踵を下ろして、右に体重を移して左膝を曲げながら左の踵を挙げ、つま先はつけたままにします。これを繰り返してサイレント足踏みの完成です。絨毯の上や、座布団の上で行うとさらに静かにできます。

 

 この動きの良い点は、

①音がしない。

②膝や足首にやさしい。

スマホが一歩としてカウントできる。

体重移動の速度を上げると、意外に活動量が大きい。

⑤片脚に体重を掛ける際、中殿筋のtypeⅡ繊維に効くので、人工股関節置換術後の患者さんに効きそうだ。

 

ということです。

 

 G-WALKで歩数などの目標値を決め、不足しているときに足踏みを使うという方法で利用すると良いでしょう。

 

 恐妻家の私としては静かなのがなによりですが、運動不足で高血圧などになってしまうと、体の他の部分にまで影響が出てしまうことが多いですから、普段から注意していきたいものです。

 

              記事担当はG-WALK使用一週間のさかもとでした。