群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。ロボットリハ稼働中。100名超のリハスタッフで365日リハビリ邁進中。一緒にリハビリがんばりましょう。

「運動」や「水分摂取」の大切さ

皆さんこんにちは!ブログ担当の高野です。

最近私はあるものにはまり、継続していることがあります!

それは……筋トレです!

コロナにより外出を控え自宅にいる時間が多くなり、身体を動かす機会が減少したことで運動不足やストレス増加に悩まされていた方も多いかと思います。

私もその1人です!そこで普段してこなかった新しい挑戦として筋トレを続けてみよう!と心に決め、現在に至っています!

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また、梅雨時期の今、熱中症対策にも注意が必要となってきています。

 

そこで今回は「水分摂取」、「運動」この二つの大切さをテーマにお話しをしていきたいと思います。

 

まずは「水分摂取の大切さ」についてです!

今年はコロナの流行のために、より熱中症のリスクが高い状況にあります。

筋肉は身体の中で、最も大きい水分の貯蔵庫と言われ、コロナの影響で多くの人は運動量が減っており、筋肉が全体的に衰えているかもしれません。

つまり……

筋肉量の減少=体内に留めておける水分量が減少

 

 

これを見ると、熱中症リスクとして運動不足は無視できないように感じてきますね!

また、これから夏に向けてどんどん気温が上がっていく中、マスクを長時間付けることでマスクの内側に湿気が溜まり、その結果喉の渇きに気付きにくい状態に陥りやすくなります。

小まめな水分摂取を心掛けましょう!

 

さて、ここで熱中症対策以外にも水を飲むことで期待出来る魅力的な体質改善をご紹介します!

 

①喉の渇きを抑え、満腹感による食欲抑制→ダイエット効果に期待出来そうですね!

②肌をキレイにする→自分の中の自信UPに繋がりそうですね!

③血液やリンパの流れをスムーズにする→むくみ改善に期待!

などなどメリットがたくさんあるので、ぜひ調べたり、飲ん  f:id:sawatarispa:20200623163315p:plain

                   でみるきっかけになれば幸いです!

 

続いては「運動」についてです!

今回はよく耳にする「有酸素運動」、「無酸素運動」の違いを簡単に説明し、効果的に使い分けて頂ければと思います!

 

 

有酸素運動

無酸素運動

負荷量の違い

軽~中程度の負荷を継続的に

短時間に大きな力を発揮する強度

主なエネルギー源

体脂肪

グリコーゲン(糖質)

心拍数の上昇率

約5~10%

約20~30%

期待出来る効果

LDLコレステロール中性脂肪の減少等

基礎代謝の上昇等

運動例

ヨガ、ウォーキング、サイクリング等

短距離走、筋力トレーニング等

 

※リハビリでも、これらの運動を使い分けて患者さん一人一人に合わせた運動負荷や種類を選定することが大事になってきます!

ちなみに私が最近プライベートで行っているのは無酸素運動の方がメインとなっています!

身体を大きくしたくて……(笑)

 

~補足として~

ダイエットを目的とするのであれば、「有酸素運動」、「無酸素運動」を組み合わせた方が効果的!

有酸素運動は主に脂肪と糖質が体内で消費されます。また、筋肉量が上がるスピードはゆっくりです。

 一方、無酸素運動では筋肉が付きやすく、それにより基代謝量も上がりやすい。

 

ではどちらの運動を先に行った方が良いのか?

先に「無酸素運動」→「有酸素運動」の順で行う方が有効と言われています。

 

それは有酸素運動では、脂肪と糖質の二つを消費しますが、最初の20分程は糖質が消費され、その後脂肪が消費されます。一方、無酸素運動では糖質のみを消費します。

 

つまり先に無酸素運動を行うことで、効率よく脂肪を消費することに繋がるからとされています。

 

最後に、皆さんも適度な運動と水分摂取を心掛け、健康な身体作りをしてコロナウイルスと、これから来る熱い夏に負けないよう備えていきましょう!

 

                          記事担当:PT高野