群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

発語と嚥下の運動機能向上訓練

 月に一度、発語と嚥下の運動機能向上の訓練を学ぶため東京での研修に参加させて頂いています。従来は、言語障害と嚥下障害は個別に訓練していました。しかし、今回学ぶ訓練法は2つの障害を一気にリハビリできてしまうという画期的な訓練方法です。訓練方法は、数十種類あり全部で7回に分けて研修を受講します。

 

 今回は、顔面筋を鍛えるトレーニング方法を教えて頂きました。

 

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指サックを使用したトレーニン

 

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舌圧子を使用したトレーニン

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ゴムチューブを使用したトレーニン

 様々な工夫で、患者さんが意欲的に取り組めるリハビリの方法を教えて頂きました。

 当院では、最先端のリハビリの知識を学ぶため積極的に研修に参加しています。病院を代表して受講し習得した知識を同僚に伝える試みも行っています。これからも最先端のリハビリを提供するべく精進していきます。

                          記事担当:ST真庭