群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

第24回言語聴覚士国家試験が行われます!

2022年2月19日に第24回言語聴覚士国家試験が行われます。

 

言語聴覚士は、対象は子どもから高齢者まで幅広く、発声・発音・聴覚・認知・嚥下・発達といった機能の向上を目指してリハビリを行っています。そのため、学ぶ領域が広く試験科目も幅広い内容が出題されます。

 

 

試験科目は、

基礎医学臨床医学、臨床歯科医学、音声・言語・聴覚医学、心理学、音声・言語学社会福祉・教育、言語聴覚障害学総論、失語・高次脳機能障害学、言語発達障害学、発声発語・嚥下障害学及び聴覚障害学と、多くの知識を必要とする内容となっています。

 

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学ぶ領域が広く勉強は大変ですが、今年も多くの人が言語聴覚士になるために国家試験を合格するために勉強に励んでいると思います!

 

国家資格を取得するまでではなく、実際に患者さんとリハビリをする中でも勉強を継続する必要がありますが、とてもやりがいのある仕事だと感じています。

 

言語聴覚士は、理学療法士作業療法士に比べ有資格者の数が圧倒的に少ないのが現状です(言語聴覚士:約3万6千人、理学療法士:約18万人、作業療法士:約10万人)。そのため、少しでも言語聴覚士という仕事を知っていただき、言語聴覚士を目指す人が増えたら、多くの人にリハビリを提供できるのではないかと思います。

 

                  記事担当:ST三木