群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

リハ部教育委員会

 年明けから、リハビリテーション部では来年度の教育計画を作りはじめています。

イメージ 1

 療法士は人あたりが良く、技術が確かなものであれば良さそうですが、そうではありません。

 診療報酬は2年ごとに改定されていきますし、介護報酬も3年ごとに変わり、病院のシステムのことや、組織とはどうあるべきか、さらには先進的リハビリの考え方や機器に至るまで、様々な事がアップデートされていきます。

 最近は勉強したくない若者が増えたそうですが、勉強したい、したくないに関わらず、知っておくべき事や会議をどうやって円滑に開催するかまで、療法士として活動していくために、大事なことを学ぶ必要があります。

 さらに、様々なものがアップデートされていくわけですから、継続的に学び、それを外に向けて発信する力も大切と言えます。

 また、経験年数の多少に関わらず、他人が発表した内容を、建設的に捉え、自分の意見を整理して話すトレーニングを積むことも必要です。自分が良かれと思ってやっていることでも、患者さんや医師、看護師にわかってもらえなくては意味がありません。

 当院は人材育成も一つの役割として持っています。

 この侃々諤々の議論が来年度の教育研修の成功に結びつくよう、祈りつつ、この会議に参加させていただきました。

 この思いが、スタッフみんなに伝わりますように。

記事担当:部長さかもと