群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

ちょっと変わった予防

ちょっと変わった切り口から脳卒中の予防です。

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チョコレート摂取量と脳卒中発症リスクとの関係です。

量に応じてそんなに大きく変化はしませんが、週平均37.5g食べる群で、少し低下が見られています。

しかも、同じ量でも男性より女性の方が予防効果が高いとのこと。

ホワイトデーのお返しもやはりチョコレートの方が良さそうです。

また、
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今度は、乳製品から摂取したカルシウム量に応じた脳卒中発症リスクです。最大群でも116mgですから、コップ半分ぐらいの牛乳や、ヨーグルトで良さそうです。
チョコレートよりは脳卒中予防に効果がありそうです。

最後に、
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アルコール。酒は百薬の長とは良く言ったものですが、それは適量であってこそ。
飲み過ぎれば、脳出血リスクはどんどん上がって行きます。

適量と言われる量を守って飲むことが大事なようです。それが無理なら飲まないという選択もありかもしれません。

定期的な運動や社会参加、栄養バランスは大事ですが、これに今日の内容を少し足せると、良いでしょう。

記事担当:部長さかもと