群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

室温低下と血圧

 昨日、季節変動と血圧の変化についてお話ししましたが、今日はこれに関連して、室温低下と血圧との関係です。

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 年代別の室温10℃低下時の血圧上昇についてですが、寒い時の血圧上昇は、特に60歳以上で顕著にみられます。

 この血圧上昇も冬期の心筋梗塞発症や、脳卒中などの発症に影響を及ぼしているものと考えられます。

 従って、年齢が高くなるほど居室や風呂、トイレなどの温度変化に敏感になりますので、大きな温度変化が起きない工夫が必要と言えます。

 ヒートショックは家の中で起こります。暖かくして(温度変化を少なくして)お過ごしください。