群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

パネルディスカッション

先日、吾妻地域リハビリテーション広域支援センター主催の講演会を、

県庁ビジターセンターで開催することができました。

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まずは眞塩センター長の挨拶。本会が開催されるまでの経緯について話されました。

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次に群馬県理学療法士協会の山路雄彦会長から、地域包括ケアシステムに対してのリハ職の取り組みを、PTOTSTで共同して勉強会を開催し、国の療法士への期待などについてお話しをいただきました。


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次に群馬県作業療法士会の新井健五会長から、困り事を見つけて解決するのが作業療法であり、作業療法士の果たすべき役割を再自覚して、自立支援のコンサルタントをして、作業療法士として存在感を示せるようになるべきだというお話しをいただきました。

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さらに、群馬県言語聴覚士会の角田淳会長より、言語聴覚士が担うべき活動を確認し、医療機関に偏在している現状を踏まえ、職域の広がりに向け対応すべきというお話しをいただきました。


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最後のシンポジスト参議院議員山口先生からは、未来について考えることが大切であり、考えなければ理想的な未来をつくることはできないというお話しがありました。
 また、最近まで生命寿命を伸ばすこと中心に考えられてきたが、これからはどうすれば健康寿命も延伸することができるか考えなければならず、そのためにも療法や方法論についてエビデンスを示す事が必要で、科学的医療・介護の実現に向け、私達も関わっていかなくてはならないと述べられました。


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この後のシンポジウムでは、4名の先生方が登壇され、様々な質問に対して回答をいただきましたが、県地域ケア推進室長中島様も積極的に議論に参加され、群馬県は県庁も含めこのような会に参加する姿勢がすばらしいとの評価を山口先生からもいただきました。

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今回、リハビリテーション専門職の未来という漠然としたテーマではありましたが、非常に多くの参加をいただき誠にありがとうございました。
来年は講演会が中心にはなると思いますが、このような機会が設けられましたらまたご案内させていただきます。
最後に、パネリストの先生方、当院の準備スタッフ、参加してくださった県内セラピストの皆様にも厚く御礼を申し上げ、研修会報告とさせていただきます。ありがとうございました。

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実行委員長です。大役を務めました。