群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

降雪

この時間、沢渡も雪が降り出しました。

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共同浴場前 14:00ライブカメラ

 関東甲信で大雪に注意という情報もあります。

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 雪の日は外を歩かないようにしていただいた方が良いと思いますが、どうしても外出しなければならないときには、杖や靴に滑り止めを付けて、転倒の可能性を少しでも減らしてください。

 まずは杖ですが、

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 杖の先につけるアイスピックという商品です。1コ900円で、使わないときは跳ね上げて先ゴムで接地するようにします。硬い氷には歯が立ちませんのでご注意を。

 
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 次に、靴に装着するタイプの”携帯用スパイク”です。
 滑り止め 靴 で検索すると出てきます。1足500~1000円です。

 つま先だけのタイプもありますが、踵も着いているタイプの方が、滑り止めには効果を発揮するでしょう。(靴屋さんで取り扱っています。)

 転倒により、大腿骨頸部骨折や、腰椎圧迫骨折、橈骨遠位端骨折などの割合が増えます。特に高齢者では、骨折することによっていいことは一つもありません。

 雪の上の歩き方ですが、

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歩幅は小さく

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足の裏全体を付けて歩く

 歩行は前後方向に、加速・減速を繰り返しており、歩幅を大きくするとつま先だけで蹴り出しを行おうとして滑ってしまいます。滑り止めを付けて、上の二つを守って歩くよう心がけましょう。