群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

当院は温泉もあります

 熱ショックタンパク質ヒートショックプロテインHeat ShockProteinHSP)は、細胞が熱などのストレスにさらされた際に発現し、細胞を保護するタンパク質で、ストレスタンパク質(英:Stress Protein)とも呼ばれます。


 体は水分を除けば、ほとんどがタンパク質でできています。ストレスや病気でタンパク質が傷つくと、いろいろな不調がでます。この傷ついたタンパク質を修復し、元気な細胞に戻してくれるのがHSPです。


 HSPはもともと体内にありますが、加齢とともに減ります。また、傷ついたタンパク質を修復するには、より多くのHSPが必要です。つまり、体内に常に多くのHSPがあれば、治癒力を高めてくれるということです。


 加圧や低酸素など体に少しのストレスをかけると、HSPは増えます。中でも一番効果的なのが、”体を温める”ことです。


 まさに温泉入浴は体を温めることに他なりません。