群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

自宅で大変だったこと

 自宅に帰ったあと、大変だったことについて聞いてみました。

 

 特にないというのが3割を占める一方、食事や起き上がりなどの動作が大変だったと訴える方が増えてきています。

 

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 退院時の指導では、トイレや入浴、更衣などの指導を重点的に行うことが多いと思います。もともと患者さんのご家族からの要望も多く、それに従って指導内容がこう変化してきていました。

 

 しかし、面会制限を実施中の今、このような動作に入院中、ご家族が関わることも全くなくなっているため、指導内容の再検討が必要と考えます。

 

 以前は、患者さんのご家族には面会の際にいろいろな動作をみてもらうことができました。だから、何となくこういう風にやるんだろうなと言うイメージが、ご家族にもありました。

 

 しかしいまは面会制限どころか、どの病院も面会禁止でこのような機会が減っています。

 

 必要な方には、自宅への試験外泊や、退院前訪問指導などを行っていますので、このような機会を上手に利用して、介助方法などでわからないことがないようにしておいてください。

 

 ご要望は担当療法士までお願い致します。

 

                  記事担当:リハ部長さかもと