群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

変形性関節症のウォーキング

変形性股関節症や変形性膝関節症などの疾患には

 

ウォーキングなどの有酸素運動が有効と言われています。

 

少なくとも30分、週3~4回とアメリカ老年医学会も推奨しています。

 

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 しかし、こういった疾患をもつ方はウォーキングで脚の痛みを訴えます。

 

調べると、膝の関節に掛かる力が、歩行開始30分から増加するとのこと。

 

 そこで、連続歩行と間欠歩行を比較しました。

          

 痛みの変化に目を向けると、連続歩行では15分ごとに痛みが増加していき、間欠歩行(インターバル歩行)では痛みが増加することはなかったとのことです。

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 15分以内のウォーキングを数回繰り返すと、関節に掛かる負担や、痛みが少なく有酸素運動ができそうですね。

 

                            記事:さかもと