群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

言語聴覚療法部門では患者さん個別の治療方法に関する検討会を続けています

 今回は言語聴覚療法(ST)室の症例検討についてご紹介します。


 各々の担当患者で悩んでいることについて持ち寄り、話し合いをします。

 ST室でも医師の回診時間(医師が患者さんの診察をしている時間)を利用し、朝8時50分から、15分程度行っています。


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 当院のST室には、14名の言語聴覚士が在籍し、県内でも1、2を争う人数の多さもあって、症例検討会では沢山の意見が出ます。


 また、経験年数が様々なため、色々な視点の意見が出るので、とても勉強になっています。


 1人の患者さんに対し、担当者だけではなくST室全員で考え、工夫し、リハビリのプログラムを練っていきます。


 当院のリハビリテーション部では年間100症例以上の症例検討が、院内教育として義務付けられていますが、一人の言語聴覚士が担当する患者さんはそう多くはないので、こうした機会に自分が担当者だったらどうするかを考え、意見を伺うことは、療法士の経験値を高め、様々な知見を得るためにも大切です。


 症例検討で挙がった意見を臨床に生かし、患者さんにより良いリハビリを提供出来る様にST室一同で今日も頑張っていきます!

 

                     担当記者  ST真庭