群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

第17回 日本言語聴覚学会

全国のSTが集まるSTの学会です(もちろん多職種参加ですが)。


今年は京都で行われました。


今年の学会テーマは『コミュニケーション 智と技の融合』ということでした。2800人を超える参加があったそうで、リハ職としては数が少ないと言われるSTですが、多くの同業者がいることを感じられ、心強く感じました。


また、失語症者のコーラス隊や、失語症者とSTの漫才、気切者のオペラ歌手など、公開コンサートもあり、STらしさが出ていた学会でした。


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そして、切磋琢磨の一端を担うべく、当院からも発表をおこないました。


以下は、発表者の感想です。

 

 今回、京都で開催された第17回日本言語聴覚学会で発表を行ってきました。「当院における最大舌圧と食形態との相関性について」という研究テーマで、舌圧が高ければ食形態のレベルを上げられるのかデータを集め検討しました。学会発表は初めての経験で、緊張のため、その日の出来事はよく覚えていませんが、本番では緊張に疲れたためか、落ち着いて発表することが出来ました。大変な作業でしたが、テーマを決めてまとめていくことで、新たな知識を得ることが出来、良い機会を与えて頂けたと思います。


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                        ST 桑原勇太


 リハビリには能動性が大切です。学会参加も聴講するだけの受動的参加のみではなく、発表を行うなど能動的参加が必要だと思います。初めての学会発表お疲れ様でした。

部長 さかもと