群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

チョコレートの健康効果

 こんにちは!

 2月のイベントといえばやはりバレンタインデーですよね!

 

 好きな人にチョコを渡して告白というのが定番ですが、最近では義理チョコ、逆チョコ、友チョコ、ご褒美チョコなど渡す相手も様々なようです。

 

 沢山もらった人や作って余ったものを沢山食べた人、ご褒美に自分にチョコを買った人、チョコを食べ過ぎちゃって罪悪感が…という人も多いのではないでしょうか?

 

 そこで今回はチョコレートの体に良いところを皆さんにお伝えできればと思います!

 

 まず、チョコレートにはカカオポリフェノールという成分が含まれています。

 ポリフェノールは赤ワインやコーヒーなどにも含まれていますが、特に多く含んでいるのがカカオ豆だそうです。つまりカカオポリフェノールとは、チョコレートから気軽に摂取出来るポリフェノールです!

 

 カカオポリフェノールの主な効果としては、

 

①血圧低下

 血管壁に炎症が生じている場合には、その炎症により、血管が狭くなり、赤血球が通り抜けにくくなっています。そこに、カカオポリフェノールが作用することで、炎症が軽減され狭まっていた血管が広くなる効果が期待できます。

 

動脈硬化予防

 動脈硬化の主な原因はLDL(悪玉)コレステロールが酸化してしまい、それが動脈に悪影響をあたえるというものです。カカオポリフェノールには抗酸化作用があるとされており、動脈硬化の予防が期待できます。

 

③美肌効果

 活性酸素の過剰発生により肌荒れが生じやすくなりますが、カカオポリフェノールの抗酸化作用により軽減出来る可能性があるそうです。

 

④脳の活性化

 高カカオチョコレートに含まれる高濃度のカカオポリフェノールが脳の血流量を増やし、BDNFを含む血流の増加によって認知機能を高める可能性があるそうです。

などの効果が期待できるそうです。

他にもカカオポリフェノールには様々な効果が期待されています。

 

とはいっても、チョコレートなら何でも良いわけでは無く、

特にカカオポリフェノールが多いのはカカオ分の高いダークチョコレートです。

バレンタインでもらったチョコレートは美味しく食べて、それ以降はカカオポリフェノールを意識してみてはいかがでしょうか。

(私は超がつくほどの甘党なのでダークチョコレートは食べられませんが…笑)

 

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明治のサイトを参考にさせて頂きました。

https://www.meiji.co.jp/chocohealthlife/efficacy/

 

                      記事担当:PT綿貫