群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

二重マスクよりフィット感を大事に

二重マスクが流行りだしていますが、、

 

細かい数字を出すと余計にわかりにくくなるので、今回はやめておきます。

 

フィットするマスクをキチンと装着することで、感染拡大を防げる可能性があります。

 

特に不織布2枚重ねは全く意味をなさないようで、

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効果的なのは、不織布マスクの上から布マスクをすることで、マスクのフィット感を向上させ、隙間からウイルスの侵入を防ぐことのようです。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が2021年2月10日に発表しました

 

これ以外にも、ノーズワイヤー付きの不織布マスクを利用したり、布マスクの代わりにマスクフィッターを使用することで、マスクの密着度を増やします。

 

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N95マスクの上に他のマスクを重ねることも推奨されないそうで、N95マスクを利用する場合には単独で用いるようにしてください。

 

従って、マスクを二重にするということに意味があるのではなく、

 

マスクの密着度を上げれば、感染予防に繋がります。

 

こちらを重視してください。

 

よく見る「鼻出しマスク」。これはほぼマスクしていないのと同じですね。

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                          記事担当:さかもと