群馬県理学療法士協会ニュース源流に、理学療法室長安齋さんが書いた原稿が掲載されました。
吾妻地域リハ広域支援センターとしての取り組みと、地域包括ケアとは何かということについて書かれています。
多少専門的な分野ではありますが、こうした記事を読むと、私たちセラピストも入院リハビリを考えるだけではなく、地域への関わりも合わせて考える必要があることを痛感します。
中之条町の高齢化率は、40.9%と最先端を行っていますので、これからも地域リハマインドは必要とされると思います。
最後に、これを提示して今回の記事を終わります。
記事担当:部長さかもと