群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

2022年 当院で臨床実習される学生の皆さんへ

COVID-19の感染状況が急激に悪化してきました。

これから実習が受けられるか心配されている学生も多いかと思いますので、今回は当院が実習を受け入れる基準についてご説明させて頂きます。2022年のリハ部の実習に関する対応を以下にご説明いたします。

 

当院では感染状況に応じ、その都度学生受け入れに関して判断をしております。

その際は県が定める警戒レベルの要請に準じて検討しております。これは当院のある群馬県と学校の所在地または学生の居住地の警戒レベルを考慮して判断します。

 

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上記表に倣い

・警戒レベル0・1・2の場合は県外内に問わず、実習の受け入れを行っています。

・警戒レベル3の場合は県外校の実習は受け入れ中止を検討します。

・警戒レベル4の場合は県内校含め受け入れの中止を検討します。

・蔓延防止等重点措置・緊急事態宣言下では受け入れは控えさせて頂きます。しかし、既に実習が開始されているケースは継続して実習を行うことができます。

 

 警戒レベル3・4で受け入れ中止の検討を行いますが、状況により受け入れが可能であるケースもあるため、完全に中止ではありません。

 例えば警戒レベル4で県外校であっても実家が群馬で、実習2週間前より実家帰省しており、オンライン授業で学校に参加しているケースなどは受け入れております。状況や感染の勢いなどによって判断は変わります。

 

指導者 イラスト 176810-いらすとや 指導者

 

実習の受け入れが決定した後も皆さんにお願いがあります。

・実習生も病院に入る際には医療者としての自覚が必要です。休日も感染予防を徹底し、密を避け、人が集まる場所になるべく立ち寄らないようにしてください。

・実習開始2週間前より検温・行動記録表を作成してください。(提出義務はありません)

・発熱や咳などがあった場合や調子が悪い場合は実習をお休みしてください。その際、病院には来院せず、検査や診療が必要な場合は連絡をしてください。

・実習開始後は他県への移動などは避けてください。必要不可欠の場合は必ず相談してください。

・実習生同士で会食をするなど感染が拡大するリスクがある行動は控えてください。

 

 職員も同様ですが、大切なのは感染症を持ち込まないことです。実習前ではありますが、医療者としてのモラルを持った行動を心がけてください。そして実習で一緒に患者さんを良くしていきましょう!

 

                  記事担当:PT室長あんざい