群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。通常のリハビリに加え、早朝リハビリを施行。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。多くのリハスタッフで患者さんを担当させていただいております。

『作業療法士が作ったチェアシート』

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チェアシート P!nto(ピント)

 

 『P!nto』の開発者は、作業療法士歴35年以上の野村寿子(のむら・ひさこ)さん。もともと、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。

 

 年間300件ものオーダーチェアシートを手掛ける作業療法士、野村寿子さんの採型技術と、5000人の体型分析データからつくられたチェアシート。

 

 一人ひとりの体を触りながら、病気やケガだけではなく、習慣・クセ、運動不足による筋力低下から、多くの人が姿勢を崩していることを痛感し、骨と筋肉に正しい位置情報をつたえるチェアシートをつくって、誰もが心地よく座りながら、疲れにくい体づくりができないか?とその答えを追求し実現したのが『P!nto』です。

 

 最近重力に負け気味な私としては、1度使用してみたい代物です。

 コロナ禍でテレワークも増えつつあり、外出の自粛やステイホームを余儀なくされている今、自分の姿勢もそうですがリハビリ職として働く姿勢も見直していきたいと思います。

 

                        作業療法士 山口 一幸