群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

リハビリテーション実施計画書

 現在当院では、入院日に医師から説明の上、お渡ししている上記の計画書ですが、診療報酬改定で新しい様式に変更になります。

 

 これです。(総合実施計画書になるかもしれません)

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 何が違うかというと、現在入退院時に説明させていただいている、FIMを数値化して説明しなさいというものです。

 

 以前にも何度かお話ししていますが、FIMは日常生活活動の自立度を表現しており、18点~126点で、表現されるものです。

 

 従って日常生活活動がすべて手すりや杖、装具、自助具などなしでできる場合は126点満点で、必要なものや自立度が下がると、減点されます。

 

 全く何もできない状態で18点で表現されます。合計点で表すと非常にわかりにくいですが、この計画書は目標をどこにおいてリハビリを行うか説明するものですので、説明を受ける際には、そちらに注目いただきたいと思います。

 

 入院して7日以内、遅くとも14日以内に作成となっていますので、患者さんに説明できない方には、ご家族に説明を受けていただかなくてはならないようです。

 

 リハビリ診療にご協力お願い致します。

 

                        記事担当:部長さかもと