群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

第23回群馬県理学療法士学会

10月25日に太田休泊行政センターにて、上記学会が開催されます。
今年はいくつかプロジェクトを行っていましたので、
発表件数も5件+シンポジストを出すことができました。

患者さんのリハビリを行った上に、
研究発表を行うことはかなり大変なことだと思いますが、
これを継続することは、臨床家にとってスキルアップのためにも、
非常に大事なことだと思います。

リハビリには、これをやれば良くなるという、
黄金律のようなものはありません。
従って、新しい知見を絶えず入れ続けていくことは、
最低限行う必要があります。

しかし、闇雲にいろいろ調べても、人間は忘却します。
これを使える知識としていくためにも研究発表は必要です。

今後も人材育成という点でも、
継続して学会発表、論文作成などを推奨していきたいと思います。

今回の演題名と筆頭演者名を示します。
片麻痺患者の足漕ぎ車いす訓練効果と徒手的キッキング練習との比較 清水雄太
脳梗塞片麻痺を呈し、失語症による口頭指示が困難な患者に対する歩行アシストの効果 依田雅之
③歩行アシストとトレッドミルにて歩行安定した一症例 杉田ひとみ
④当院における脳卒中患者の歩行自立度の妥当性について 加藤新之介
⑤THA術後患者に対するトレッドミル前進、後進歩行トレーニングの効果 阿部高希

シンポジウム「予防理学療法の現状と展望」
⑥産業理学療法における職場での腰痛予防対策 坂本敦


今年はSTも久しぶりに全国学会発表をしましたし、
OTも県学会で2演題予定しています。
ますます、活性化することを期待します。