2014-10-14 ロコモティブシンドローム 運動リハ #その他の病気 年代別2ステップ値も掲載しました。 加齢と共に歩幅やストライドが減少しますが、 膝の痛みや脳卒中など別の疾患がある場合はさらに低下します。 しかし、活動性を保つ為にも、2ステップ値1.0以上は維持していきたいものです。