群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

<梅雨入り前の花植え>

当院の先輩OTが素敵な介入を行いました。ある患者さんに対しての関わりです。


 この方は園芸を趣味としており、自宅で生活していた際にもペチュニアを育てていたということで、今後自宅退院した後に趣味活動を継続出来ればと考えてペチュニア日々草、メランポジュウムという3種類の花を当院のベランダで植えました。


 普段のリハビリでは立位、歩行練習等を行っていましたが、その際には疲労感を訴えることが多くありました。しかし、実際には砂とスコップと苗を用意するとあっという間に植えていました。


 その後、普段は杖を使用し歩かれていますが、杖をおいてジョウロで水やりをする姿がありました。


 また、花を植えたあとには他の患者さんに嬉しそうにお話しをしておりイキイキしている姿もありました。


 Activityを通してこの方の主体性を引き出せたのではないかと思います。


 今回の経験を参考に、さまざまなアクティビティーをもっとほかの方でも考えて主体性を引き出したいと話していました。


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記事担当:OT粕川