群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

急性期と回復期退院時の歩行自立割合

 急性期から回復期のデータで、歩行自立度割合をグラフ化してみました。急性期病院から直接自宅に退院する患者さんは含んでいないので、実際は多くの患者さんが歩いて急性期病院を退院されていることと思います。

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 この回復期というのは、当院だけではなく、群馬県内の回復期、地域包括ケア、療養病棟などすべてを含んでいます。

 急性期病院を退院し、次の病院に転院する際、歩行が自立している方は1割程度に止まりますが、次の病院を退院する際には4割を超えてきます。

 非実施が2割前後存在する事が気になりますが、理学療法士たるもの退院時までにはどの程度の介助で歩行できるか確認しておきたいものです。

 この割合を伸ばせるよう、日々の基礎トレーニングやロボットなどを効果的に利用していきたいと思います。

記事:部長さかもと