群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

群リハ農園

 真夏のような陽気が続いていますが、まだまだ5月です。当院のある中之条町では田植えのシーズンです。
 
水をたたえた田んぼには、青々とした苗が着々と植え付けられているところですが、さすがにこの暑さは農作業をされる方にとっても苗にとっても厳しい暑さになっていることでしょう。
 
 一方、当院3階の畑では、ホウレンソウと小松菜が収穫期を迎えています。患者さんのリハビリの一環として3階バルコニーの一角にちょっとした家庭菜園が出来るほどの畑が設置され、患者さんがセラピストに野菜作りの手ほどき?をしながら、種まきやその後の水やりなど熱心に行っています。


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 先日、作業療法士(OT)のTさんが「患者さんと一緒に収穫したホウレンソウいりませんか?」と声をかけてきてくれました。野菜好きの私にとっては嬉しい話です。買い物袋いっぱいいただいていきました。

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 私事で恐縮ですが、我が家には7歳と4歳の子供がおり、日頃この子たちにどうやって野菜を食べさせようかとあれこれ思案する毎日。
 
 ホウレンソウといえば是非食べさせたい野菜の一つですが、これがなかなか子供には馴染めない野菜なのか、食べてくれないことがほとんどです。
 
 そこで料理得意なパパが腕を振るいました。

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 1品目はハムとしめじでマヨネーズ炒め。(味付けはめんつゆとマヨネーズだけ)
 2品目は豆腐と油揚げにネギも加えて味噌汁に。
 
 予想に反して子供たちに大人気。あっという間にたいらげてしまいました。
 
 やっぱり採れたて新鮮だったからでしょうか。はたまたパパの料理の腕前と愛情の成せる業だったのでしょうか(笑)
 
 料理の段階で気づきましたが、これはホウレンソウではなく小松菜でした。
 
 まあ、どちらも鉄分豊富な野菜ですね。
 
 暑い季節、汗と一緒に鉄分が失われやすいでしょうから、炎天下で農作業される方だけでなく、誰もが積極的に摂っていきたい野菜ということで
 
 一応、Tさんはホウレンソウと小松菜の見分け方を簡単に教えておきました(笑)
 
 さあ、群リハ農園の次なる収穫は何になりますか

  楽しみにしたいと思います。

                                          記事担当:PT山本(誠)