群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

「冬だ!カラダを動かそう!」

こんにちは。

寒さが身体にこたえる季節ですが、皆さんは体調など崩されていないでしょうか?

手先、足先と冷やさないよう、暖かくして下さいね(*^_^*)

 

さて、

今回は当院看護部に向けた腰痛予防研修の講師を長谷川MST(医療体育室)が担当したので、その様子を紹介したいと思います。


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 看護師さんは、身体を酷使する職種ということもあり、業務を円滑に行う為には自らの健康を保つ必要があります。


 特に、患者さんを支えたり、ベッドに乗り移りして頂いたりする場面などでは、腰に強い負担がかかってきます。そうして、腰回りの筋肉が硬くなり、ひいては全身が硬くなっていきます。


 今回の研修は、①リラックスして全身を動かす、②筋トレで良い姿勢を作る、③インナーマッスルを意識して動かす、ことを通して「これなら自分にもできるという運動を見つけよう」という内容でした。


 参加された看護師さんの中には、すでに腰痛を抱えている方や、肩に痛みがある方など、身体に不安をもって仕事をしている方が多かった印象でした。


 そこで皆さんに定期的な運動の機会はありますか、と伺ったところ、8人中1~2人という結果でした。やはり、仕事や家庭と生活の中で意識して運動をするというのは難しいようです…。


 今回講師を務めた長谷川MSTが強調して伝えていたことは「やる環境を整えること」。1人で難しければ、誰かと決まった時間に行うようにするだけでも、習慣化しやすいといいます。1つ、2つの動作、種目からでもいいので続ければ確実に身体に変化が出てきます。


 極端な例ですが、使用料を当日払いのジムと、1ヶ月分先払いのジムでは、後者の方が続くという噂が…。笑


 冗談はさておき、何か新しいことを始める時のきっかけは様々ですが、「環境・仲間」というのは大事なキーワードなのかもしれませんね。

 

 ぜひ皆さんも年を越す前に、新しいことを始めてみてはいかがでしょうか?

 では、みなさん良いお年を!

 

担当:医療体育室(MST) 杉村