参加証が届きました。
発表する予定ですが、準備が何もできていない((T-T))。
脳卒中患者さんに歩行アシストを使用し、
歩行自立度で二群分け(歩行自立群、見守り群)した。
両群共に歩行速度は改善、
しかし、見守り群では平均歩幅が伸びなかった。
脚の出しやすさは両群共に改善しているので、歩行速度が速くなっているが、
見守り群では体幹機能も不十分なので、
患者さんが歩幅を大きくしないように制御している可能性がありそうだ
という話をしてこようと思っています。まとまってませんけど・・・。
来週、がんばります。
記事担当:リハ部長 さかもと