群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

回復期リハ病棟協会10項目宣言

 2003年頃にはケア10項目宣言が出され、回復期で行うべきケアの指針が出されました。当時これはかなり画期的で、驚きましたが、この宣言が更新されましたのでご紹介します。

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 入浴は週3回と、当院と同等になりました。入院中であっても普段と同じ生活をすることが自宅復帰への近道です。

 リハビリ関連も更新されており、増えていました。

 まずは、理学・作業・言語療法士の指針が2版になっています。
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 リハビリマインドとその人らしい社会参加という項目が入っています。

 また、マネジメント項目として5点。
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 さらに、こんなものまで、
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 自らがするべき指針として出したものですが、一般の方には理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語聴覚療法(ST)がそれぞれどんな仕事をしているのかわかるのではないかと思います。

 リハビリは運動だけではありません。コミュニケ-ションや地域での生活の再構築も含めてリハビリです。

 この10ヶ条、5ヶ条をさらに深化させ、今後も研鑽を続けていきます。
 回復期のセカンドオピニオンもご用命ください。期限が残っていれば対応できます。

記事担当:リハ部長さかもと