群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

腰痛予防体操

 一昨日、腰痛予防体操の講習会を開催しました。
 
 対象は、近隣の方と当院職員で、40名を超える参加をいただきました。

 気温が高かったので、会場を体育館からリハ室に移し、開催しました。

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 実技指導に入って撮影をしたので騒然としていますが、皆さん資料を手に持ち、動きの確認がしっかりできたのではないでしょうか。

 腰痛にならないようにするには、

 ストレスをためすぎないこと

 同じ姿勢でいないこと

 男性で体重の40%、女性で24%以上の重量物は持ち上げないこと

 持ち上げる際には、パワーポジションを心がけること

 長時間座った後には腰を伸ばす、長時間立った後には腰を曲げる、この動きを3秒程度ですること

 始業前に(朝)腰の動きにくさを確認しておくこと

 などを心がけることが良いと、講師の清水雄太さんにお話しいただきました。

 腰痛は二足歩行する人類にとって主要な愁訴の一つであり、実に84%が腰痛を一生のうちに経験するといわれているものです。

 体を動かしながら腰痛対策に心がけ、動けないほどの痛みにならないよう、日頃から予防に努めましょう。